2007-01-01から1年間の記事一覧
「Rakeはソースコード読解の練習に向いている」とかなんとかいう感じの話を どっかで見た気がしたので読んでみる。読むのはRake 0.7.3。
わりと読めるまま短く出来たとは思うけれど。 やはりありきたりというか何というか。
Win専用。はてな記法をパースしてHTMLにしてIEで見る。 記法のパースの忠実度はhparserライブラリに依存。 スタイルは環境変数HATENA2_DIRかホームのディレクトリに '.hatena2rc'という名前で置く。
あんまり調子よくない(セガサターンではなく)。ACKもちょっとイチから書き直したいなぁ…。
これもありきたりかなぁ… 工夫があんまり思いつかない。
Speech Synthesis Markup Languageではない。いやはや、ちょっとでも調べてみるんだった。W3Cで勧告されたりしてる以上、 戦いになったら負けるなー。まったく、適当にネーミングするもんじゃない。SSML Aren't SSMLでSASとかSSML Not SSMLでSNSとかだったら…
ありきたり? なんてオーバーフローが怖い関数…。
で、まだめんどくさいからせめて、とこんなのも書く。
どーなんだコレは…。Wikiとかよりもシンプルって…。 てゆーかあの手のマークアップはシンプルで高機能だから良いのであって、 実現できることまでシンプルでどーするよ。
というわけで更新再開はされるでしょう(他人事のよーに)。 ローカルでばしばしキーを叩いてるといつの間にかSSよりも ツールを作ってしまっている…。
久しぶり。switch使うと縦長になるよなぁ。
squeezeに続いてテーブルを作っちゃう。なんか気に入った。 for入れ子にしなくていいあたりが。 ま、メモリは食うけど毎回s2をスキャンするよりは早いはず。 時間と空間のトレードオフですな。
演習2-1で触れてるから、limits.h使っていいよね。
依存多い… もちろん、まっとうに使うときはtolower()やisxdigit()を使いましょう。
テーブルだらけだなぁ、なんか。
これもイマイチ。 flush...はDRYに反してるっぽいし、buffはグローバル変数だし…。
汚い! 汚いよこれ! clear_buffer()はせめてマクロにしたかった…
第1章 やさしい入門 演習1-1 演習1-2 演習1-3 演習1-4 演習1-5 演習1-6 演習1-7 演習1-8 演習1-9 演習1-10 演習1-12 演習1-13 演習1-14 演習1-17 演習1-18 演習1-19 演習1-20 演習1-21 演習1-22 演習1-23 演習1-24おまけ:Ruby版8〜18 第2章 データ型・演算子…
http://www.acecombat.jp/ace6/index.htmlトレーラーキタ―――!! イーグルたんが画面いっぱいに写ってて惚れ直しました。
detabとループ周りが似ますな、やはり。 しかし問題文のくどいことくどいこと…
記号パラメータとはなんぞや? たぶん#defineで作る定数のことだろうけど。 お前、1.1.4では記号定数て言ってるじゃねーかよー >K&R 1章の問題でprintfの書式の*使うかどうか迷ったけど、結局使いました。 書くまでも無い簡単なループで置き換えられるからい…
なるものを作った。ぶっちゃけRDtoolの真似しまくりである。 しかもHikiDocなんてものもあるのに…
書けた。
始めました。 スター118個集めました。 あとはレインボークルーズの100枚コインとラストのクッパのやつ。
を、書いてみた。あたりまえだけどすげー楽。
malloc()使えないから一行1023byteまでだよー。 というか一行2000byteも3000byteもあるテキストファイルなんてくそったれだ。
わりとad-hoc。
とりあえず集計する単語の長さは1〜10文字に。あとはその他扱い。
やっとelseとかANDとか使えるぜ…ふぅ
20回以上の頻度はその他扱いに。