2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

1-7 eof.c

これも、言うことはないなぁ…。

1-6 bool.c

とりあえず初心者が真につまずくところは、端末にEOFを入力する方法だと思う。

1-5 f2c_r.c

f2cコピーしてちょちょっと。

1-4

f2cの計算をまんま数学の等式にして変形する。 (c : celsius, f : fahr)

1-3 f2c.c

"Fortran To C"ではない。 printfの%sとかここで使っていいのかしら。知らん。でも使う(又やっつけ)

1-2 tprintf.c

言うべきことはない。これもやっつけ。

1-1 hw.c

main()削ると「外部シンボル`_main'が未解決」とか コロン省くと構文エラーとかだろ。試してないけど(やっつけ)

困った

gemとtarball作ったけど、ジオは*.gem受け付けなかった。RAAをきちんと調べたら、yardってあった。 http://raa.ruby-lang.org/project/yard/どうしよう。Yet Another RD FormatterでYARFとかでいいか。 略して単語になるのが好きだったんだが、考えることは…

YARD ほぼ出来た

いちおう出来た。 フォーマッタのAPIの仕様がHTMLに肩入れしちった気がしないでもないけど。 やったこと RDocを書く Rakefileを書く setup.rbを置く READMEを書く(英語が酷い) tarball化タスクを書く gem化タスクも書く ツールを書く テストを書く(途中) 大…

SKK

VimもxyzzyもSKKにしてみた。 慣れると速そうなのはなんとなく伝わってくるけど、 例によって*1 慣れるまでは大変そうだ。一番うっとーしーのは独特な変換システムではなく、 それまでの癖で、変換を確定しようと思ってEnterを叩いてしまう ことだなぁ。 *1:…

YARD - Yet Another Ruby Document formatter

なんて名前を考え中。 パーサと構文木はだいぶ固まって、フォーマッタをなんとか 形にした。RDtoolのAPIどころか、吐くHTMLまで互換性なし。 なによりテストが不十分。

RDパーサ

なんかむちゃくちゃかかってるけど、 試行錯誤の末、やっと体裁が整ってきた。

Subversionを活用

できたらいいなぁ…という話。パッと見Subversionのコマンドを見て、「あ、覚えられないなコレ」と TortoiseSVN入れたのですが、それでもイマイチピンとこない。とゆーわけでググって見つけた結城さんの初心向けの解説を片手に 作りかけのRDパーサのライブラ…

自分にもいよいよ春が来るか?!

いや、天候的な意味で。

TBSのアース・オデッセイとやら

クジラの話でシンガーとか出てきて吹いた。 中級以上なのか? 泳ぎさえ魔法で実現してるのか?

香川県とうどんと空海

香川県のうどんのエピソードあれこれを流す番組で、 かの空海とうどんとの関連ををナレーションが語る中 母が一言 「うどんを食うかい」死ぬかと思った(温度的な意味で)。